ワンダと巨像 エンディング
今更ながらリメイク版もでたのでワンダと巨像をやりました
最後のエンディングで色んな話がでてますね
まず質問なのですが最後吸い込まれる時なんとか草原
のほうに逃げれないのでしょうか?
前まわりとかでいけませんか?
あとここからは僕の意見ですが
モノとアグロは死んでいるままの気がします
ワンダは死んで生き返った?
なぜなら最後悪者がモノを生き返らせる暇はないしアグロ確実に死んだと思います
僕の考えについての意見お願いします
最後で逃げる事は不可能です。
ジャンプをタイミング良く、小刻みに繰り返す事で、
泉から離れる事は出来ますが、
ある一定の場所に、見えない壁が設置されていて、
そこから進む事が出来ないようになっています。
実際やりました(笑)
最後のモノ復活は、色んな所で物議をかもしましたが、
とりあえず、実はあれが死後の世界で…という事はないようです。
裏付けとして、ワンダと巨像の設定資料集があり、
最後の方で、製作者が設定の事を色々話していますが、
最後のドルミンに乗っ取られたワンダを、
完全に乗っ取られたわけではなく、半分はワンダが残っていると話しています。
つまり死んではいません。
泉に入り、浄化された事で、ドルミンは概ね消えたものの、
その名残があの角なのだとも話しています。
体からドルミンが消え、半分残されていたワンダが元に戻った結果が、
あの赤ん坊の姿ではないかと思われます。
アグロの事に関しても、設定資料の方で、
「足が折れては長くは生きられない」という表現をされているので、
実際生きているのだと思います。
最後に、モノについて。
これも設定資料の方に書いてありましたが、
エンディングの案を練っている時、
少女の蘇生を、エンディングの前にしようか?
という案が出ていたそうです。
モノが蘇生する事は、確定事項だったと思われます。
と言うより、このゲーム自体が、
少女の蘇生が最終目標であり、
それに支払われる代償というものが、
大きなテーマになっている所があります。
ワンダが代償を支払ったにも関わらず、
少女の蘇生はなかったというのでは、
ゲームの趣旨から、大きく外れると思うのです。
ドルミンがモノを生き返す暇はなかったのでは?
という意見に関してですが、
思うに、モノを蘇生するための儀式は、
最後の巨像を壊したその時点で、
完了していたのではないでしょうか?
蘇生の儀式というのは、ドルミンの意志で呼び戻すのではなく、
それそのものが、モノの魂を呼び戻すための儀式であり、
完了した時点で、モノの魂を呼び戻す手続きが、
完了し、最後に蘇生を遂げたのでは、と考えています。
以上、私個人の見解です。
長々失礼しました。
連続ジャンプでかなり前には進めますが
外には出られないと思います
上手く操作しても、ある一定ラインからは進めないように
設定してあると思いますよ
もし、そんな設定がされてなくても、階段はくだりなので
ジャンプして下の段に足が着くまでには平らな地面より距離が生まれます
後ろに引っ張られる力がはたらいているため、滞空時間が長いと飛んでいる間に
地面をけった時の推進力は弱まって、結果的に引き戻されます
平らな地面だったからこそ蹴り進められるんです
※前転は効率的ではありません
海に向かって突進した時のように、転んでしまってバランスが崩れるので
逆効果じゃないでしょうか
公式ガイドブックの製作者のコメントを見る限り
“実はモノは生き返っていなかった!”っていう
ブラックな展開はなさげです
アグロの生死については
「アグロは足が折れてしまったので、体重を支えきれずに
死んでしまうかもしれません。でも、あんな場所から落ちても
足1本怪我しただけで済んだというのは奇跡ですよね」
・・・って書いてあるので、あの時点では死んでいないということです
ワンダについては完璧に「プレイヤーの皆さんのご想像にお任せします」
・・・的な感じになっているので
どんな考えを持つかはあなたの自由です
私は、ワンダはあの時一瞬で転生したんだと思っています
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